こんにちは、玉ちゃんです

CATEYEのライトをスッキリ付けた～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い！！！！！！！

ということで、皆さんおなじみのジャパニーズライトブランド「CATEYE」のライトをスッキリ付けて行きましょう！！

まずは、リアライトから！！

用意するものはこちらです。

・Rec-Mounts サドルマウント(写真はプロロゴ用)

・Rec-Mounts CATEYE用テールライトアダプター

・CATEYE リアライト(写真はViz AUTO 150)

ご自身の使用されているサドルのブランドやモデルにもよりますがRec-Mountsは大概のサドルブランドに対応したサドルマウントを販売しています。

そのマウントに対してのCATEYE用アダプターを取り付けていきます。

そうすればこのようにサドルの下にかっこよくライトを装着することが可能です。

更に見た目がかっこよくなるだけじゃなくリアライトが高い位置につきますので後続車などからの視認性もより高くなります。

また、ドロッパーシートポストを装着しているMTBやグラベルバイクなどでも無理なくつけられるのも嬉しいですね！

ちなみにCATEYEのこちらのライトは縦だけでなく横にお取り付けすることも可能です。

お次は、フロントライトです。

今回は、TREKのブレンダーシステムを活用してライトを付けていきますがGoPro対応のマウントを取り付けられるハンドルやステムであれば同じようなカスタマイズが可能です。

用意したのがこちらのアイテムです！

・CATEYE GoPro用ライトアダプター

・Bontrager GoPro Mount

・CATEYEのフロントライト(写真はAMPP500N)

 では、早速つけていきましょう！

さて、上の写真を見ると一見した感じでは何も問題なさそうに見えますよね？

ですが、これでは非常に使いにくい状態です。

今これがどのように固定されているかといえばベースマウントにCATEYEのライトマウントを直接取付た状態です。

これの問題点としては、ライトの角度をこれ以上変えることができないというところです。

ライトはある程度斜め下に向かって照射するのが一番効果的です。

ですが、上の写真の状態だと場合によっては角度が上向きになりすぎている可能性があります。

また、比較的に小柄なAMPPの場合はギリギリつきますがVOLTシリーズなど縦寸が長いものですとフレームに干渉してしまいます。

そこでこのようにBontragerのGoProマウントを利用してライトマウントの取り付け位置を前に延長させます。

そうすると、このように空間にゆとりが生まれますので角度調整や大型のライトを取り付けてもフレームと干渉しなくなるわけです。

みなさんもライトをスッキリつけてみませんか？

ではまた！