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2024/03/23()

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【丸亀店】調光レンズのアイウェアを使ってみませんか?丸亀・高松でロードバイク始めるならTREKコンセプトストア WAVE BIKES 丸亀店

レンズはそれぞれ意味がある

こんにちは、玉ちゃんです

 

皆さんは自転車で走る際にアイウェアをつけていますか?

アイウェアは、単なるドレスアップアイテムではなくあらゆる面から目を保護してくれます。

・石、ホコリ、虫などの飛来物からの保護

・眼球の乾燥防止

・紫外線ダメージからの保護

 

特にこれからの時期は大切になってきますね。

 

さて、そんなアイウェアですが基本はミラーレンズが採用されることが多いです。

ミラーレンズは、レンズの表面に文字通り鏡のように薄く金属の被膜を被せることで目に入る太陽光の何%かを反射し低減させることで強い日差しから目を守ってくれます。

更にそこからベースとなるレンズの色によって適した状況が異なってきます。

例えばSCICONのアイウェアで例に取りますと。

シルバーレンズでは、晴れた日だけでなく曇りの日にも適しています。

レッドレンズでは、雲や霧、雪など白いものに反射する光を効率よく抑えて良好な視界を保つのが得意となっています。

 

ブランドやモデルによってはレンズを付け替えながら使用できることも多いため、お気に入りのフレームにその日のコンディションに合ったレンズをつけるのがおすすめです。

 

ただし、これらのミラーレンズがあまり適していない状況があります。

それは、日が沈んでいるときです。

調光レンズ

例えば、ブルベなど朝から晩まで走る競技や、冬のトレーニング、通勤など日中と夜間の両方を雷怒する可能性がある場合にミラーレンズなどで走ってしまうと日が落ちている間はむしろ視界が悪くなってしまいます。

 

もちろんクリアレンズを使えば夜間は問題ありませんが、今度は日中に眩しくて走りづらくなってしまいます。

そこで活躍するの調光レンズです。

調光レンズとは写真のように紫外線量が少ない室内や夜間はクリアレンズようになるレンズです。

しかしながら、紫外線がある場所に行くと下の画像のようにレンズにスモークがかかり紫外線を抑えてくれます。

これにより、常に今走行しているその状況に対して適切な状態に勝手に調節してくれるため非常に便利です。

 

例えば、ヒルクライムをする際も道中は開けて紫外線量が多いこともありますが山の中に入ると真夏であっても暗くなることがあります。

その際も調光レンズを使っていればストレス無く走ることが可能です。

 

丸亀店にはSCICONの調光レンズを採用したモデルを展示しておりますのでぜひ店頭で手にとって確認してみてください!

 

ではまた!

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