2023/11/17(金)
おすすめアイテム丸亀店
【丸亀店】SCICONのアイウェアは高品質でレンズの生涯保証も 丸亀・高松でロードバイク始めるならTREKコンセプトストア WAVE BIKES 丸亀店
僕がコンタクトにする理由
こんにちは、玉ちゃんです
皆様はライドの際にアイウェアをかけておりますでしょうか?
僕は、普段メガネを掛けているのですがしっかりとライドをする際はコンタクトをつけてアイウェアを着用しております。
ホントはこのAERO-R2のようにシールドがつけられるものをした方が圧倒的にコスパは良いです。
コンタクトもいりませんし、シールドもアイウェアを買うよりもお値段は安いですからね。
それでも、僕がコンタクトをしてまでアイウェアをしているのは単純にかっこいいからです笑
気分によってコーディネートもしやすいですしね。
どう選ぶか?
さて、一口にアイウェアといても様々なブランドが存在します。
WAVE BIKESで現時点で取り扱えるブランドを見ても
・SCICON SPORTS
・Oakley
・100%
・SMITH
・TIFOSI
・RUDY
・OGK Kabuto
・SHIMANO etc
などがあります。
ブランドだけだったらまだ更にいっぱいありますよ笑
では、どういった基準でアイウェアを選べば良いのでしょうか?
優先順位は人によると思いますが僕が選ぶときのポイントとしては以下のようなものがあげられます。
・デザイン
・機能性(レンズの種類、レンズの大きさ、通気性、弦の形状、重量など)
・値段
・保証
・付属品
では、それらを総合しておすすめのブランドはどこでしょうか?
SCICON SPORTS
丸亀店のイチオシはイタリアブランドのSCICON SPORTSです!!
SCICONは、主にアイウェアとバイクトラベルバッグを作っているメーカーです。
いずれの商品も、プロチームが使用するほど信頼度が高いです。
先日、自転車をロストバゲッジしてしまったサイクルプロモーターの別府史之さんも愛用していました。
見つかってよかったですね。
もちろん、アイウェアもプロ御用達の一品です。
特に先日のツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでも見事に優勝を飾ったタディ・ポガチャル選手も愛用しています。
さて、それだけではチームスポンサーのものつけてるだけで別にポガチャル選手が選んでつけてるわけじゃないとのご意見をいただくと思いますのでここからはSCICONのアイウェアの特徴をお伝えしていきます。
モデルごとの特徴
現在SCICONが展開しているモデルは、ライフスタイルモデルを除けば7種類です。
そのうち、丸亀店で在庫をしているモデルは2種類です。
ですので、その2種類を中心にご紹介します。
まずはこちらの、AERO SCOPEです。
SCICONのアイウェアの中では一番新しいモデルで、近年のトレンドを取り入れてレンズは非常に大型になっています。
通気性を確保するために、レンズの中央部分には「VenteX ファンネル」と呼ばれる通気孔が設けられています。
また、これによりレンズの交換も簡単に行うことができます。
ちなみに、ここに穴を開けていても直射日光は目に入らないようになっているんだとか。
考えられてますねー
また、弦の部分の長さが調整できるようになっているため顔や使用するヘルメットに合わせて調整することが可能です。
これにより、どんなときにでも最適なフィット状態で使用する事ができます。
お次は、AEROSHADE KUNKENです。
SCICONといえばコレをイメージされる方も多いのではないでしょうか?
AEROSHADE KUNKENの特徴は目端まで延長されたレンズが空気をスムーズに受け流しつつ、上部や両端に設けられた通気口から外気を適度に取り込みレンズの曇りを抑えてくれるところです。
またこちらのモノグラムレンズは、外側から見るとSCICONのロゴが見えるようになっています。
もちろん、内側からの視界には映らないようになっていますのでご安心ください。
機能性としては、「HORIZONADAPT™」と呼ばれるノーズパッドは4mmごと垂直方向に調整が可能となっています。
コレにより、乗車姿勢でよりエアロポジションを取ったとしてもフィット感を十分確保できます。
また、そのエアロポジションをとった際に、「PANORAMA ARCH™」と呼ばれるレンズ構造によりレンズ上方の視界も確保されています。
また、「FlexiFit™テンプル」と呼ばれる角度調整が可能なテンプルアーム(弦の部分)が採用されているので頭の形に合わせて調整することが可能です。
SCICONの特徴
SCICONはそれ以外にも一部モデルに共通した特徴があります。
【価格帯】
昨今は4万円を超えるアイウェアも多い中、SCICONのアイウェアは非常にお求めやすい価格となっています。
・AEROSHADE KUNKEN
非調光モデル(モノグラムレンズ含む):25,500~32,400円(税込)
調光モデル:29,900~32,400円(税込)
・AEROSCOPE
非調光モデル:28,900円(税込)
調光モデル:33,300円(税込)
【付属品】
SCICONにはアイウェアのケース以外にも、標準でクリアレンズが付属します。
※モノグラムレンズ、Photocromicレンズ(調光レンズ)には付属しません
【保証】
正直これが一番驚いたのですが、SCICONのレンズには保証がついています。
しかも、12ヶ月に2回までは2,200円でレンズを交換することができます。
ちなみに、この保証ですがなんと生涯保証となっております!!
なので、5年間で最大10回もレンズが交換することが可能です。
はっきり申し上げますとスポーツで使う道具である以上レンズは結構傷が入ることがあります。
ですので、この保証はしっかりと乗る人こそ大事な保証となっています。
対象のモデルや交換の申請方法は下記のリンクからご確認ください。
気になった方は丸亀店まで
丸亀店には、SCICONのAEROSHADE KUNKENとAEROSCOPEの一部モデルが在庫として展示してあります。
ですので、是非興味がある方は店頭まで試着にお越し下さい。
また、数は少ないですがSCICON以外にもOakleyと100%の一部モデルは在庫がございますのでかけ比べてみてくださいね!
SCICONの詳細は下記のリンクからメーカーのホームページで確認できます。
今回紹介しなかったモデルや、紹介したモデルのフレームカラーやレンズカラーを確認いただくことができます。
もし気になるモデルがあれば、丸亀店までお気軽にお問い合わせください。
ではまた!
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