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2023/05/26(金)

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【丸亀店】StravaからWahooへのルート共有 丸亀・高松でロードバイク始めるならTREKコンセプトストア WAVE BIKES 丸亀店

Stravaのサブスクにようやく入りました

こんにちは、玉ちゃんです

 

最近ようやくStravaの有料会員になりました。

入ってなかった理由は特にないんですが、皆さんとルートを共有する際に入っておくと便利だなーとか思って入会しました。

 

 

正直、セグメントもトップ10に入れば順位がわかりましたし、入れなければ練習が足らんのやなぐらいであまり気にしておりませんでした笑

 

さて、入って一発目に作ったのがこちらのコースです。

5/28に行う小豆島1周のコースを作成してみました。

一応別のルートならデータを持っているのですが、試走してみたら一分危険な箇所があったのでそちらを修正して作ったのが上のやつです。

 

さて、このイベントですが、実はWahoo製品の輸入代理店を務めるインターテック様よりWahooのサイクルコンピューターをデモ機でお試しいただけるイベントとなっております。

 

なので、今回はStravaで作ったコースをWahooのサイクルコンピューターに送る方法をお伝えします!

初期設定

まず、大前提となるのがスマートフォンにWahooのエレメントというアプリを入れる必要があります。

このアプリは、サイクルコンピューターの設定や外部アプリと連携する際に使用します。

 

Wahooのサイクルコンピューターを初めて起動させると下のような画面が表示されます。

そうしたらアプリを起動して頂いて、画面右下の設定のタブを押します。

そうするとデバイスの追加ができる画面になりますので新規デバイスを追加を押してQRコードを読み取ります。

 

これで、サイクルコンピューターの登録が完了です。

ここから好きなようにサイコンをカスタマイズできますが、今回は置いておきます。

 

そしたら次は、画面右下のプロフィールを押します。

そのまま少し下にスクロールすると「認証済みアプリ」という項目がありますのでそこをタップします。

そうすると様々なアプリの一覧が出てきますので、Stravaを探してタッチします。

 

そうすると、Stravaと連携をすることができます。

 

これで、ほぼ終わりです。

あとは走るだけ

Stravaと連携すると走ったログなどがサイクルコンピューターからElemntアプリを通してStravaにアップロードされます。

 

ルート案内を使うには、左下のワークアウトをタップします。

 

そうすると、ルートを選択というところがありますのでそこをタップします。

そうするとStrava上で作成したルートや、お気に入り追加しているルートが表示されます。

そこから案内してほしいルートをタップします。

そしたら、左上のルートを選択をタップします。

 

そうすると、自動的にデバイスにルート情報が送られてきてナビゲーションが開始されます。

 

もしスタート地点から離れている場合でもそこまでルートを勝手に作成して案内までしてくれる親切設計です。

以上が、WahooのサイクルコンピューターでStravaからルートのデータを送る方法です。

 

役に立ちましたでしょうか?

 

ではまた!

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