2022/06/16(木)

イベント&練習会レポート

総社店

真の富士ヒルは”こっち”ですよ

もう一つの戦い

こんにちは、たまちゃんです

 

前回のブログでは大会のレポートについて書かせていただきました。

今回はその続きとなります。

 

さてさて、前座の富士ヒルでは1:15:08というような非常に辛酸を嘗める思いをした僕ですがこの日の”メインデッシュ”は実は大会のあとにあります笑

 

では、「真・富士ヒルクライム」についてのレポートをお送りします!

その名も「あざみライン」

富士山には何箇所か登山口がありいずれも5合目までは車やバイクなどで上がることが可能です。

富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライムは富士吉田市のスバルラインを駆け上がり五合目の吉田口がゴールとなっています。

 

ですが、この吉田口まで上がるスバルラインは24kmと国内屈指の長さのヒルクライムルートではあるものの難易度的には完走率98%ほどと言われるほど簡単な部類です(速く走るのはまた別の話ですけどね)。

 

しかし、須走口まで駆け上がる「あざみライン」は話が別です。

 

あざみラインは、静岡県の小山町にある道の駅すばしりから登ることができます。

富士山から一番近い道の駅と自称しているように、スバルラインが五合目まで24kmなのにたいしてあざみラインは12km程しかありません。

 

 

ちなみに獲得標高はスバルラインもあざみラインも1200mほどです。

で、距離は先述した通りスバルラインが24kmであざみラインがその半分の12km

スバルラインは平均勾配が5%強といったところですが

 

・・・・・・・・・・・

 

 

はい!あざみラインの平均勾配は約10%です。

jsportsの解説であれば「厳しい坂ですね」と解説陣が囃し立てることは間違いないでしょうね。

 

 

国内でも屈指の激坂であることは間違いないですのでここを登れれば立派なヒルクライマーと言っていいでしょう。

ちなみに僕は2019年に一度登っています。

今回は余裕だった

前回はyoshikiさんのレポートにもありますが濃霧で3m先も見えない状況でした。

なのでおっかなびっくり登った記憶があるのですが今回はなんと快晴!!!

序盤の勾配は大したことがなく(といっても7%以上はありますが)緩やかなつづら折りがつづきます。

隣は自衛隊の富士演習場だったと思うのですが時折”ドーン”と音がしていました。

 

さて、6km地点に馬返しという何とも言えないバス停?があります。

ここは最初の激坂区間で踏む力が乏しいと蛇行しても進むのは困難なレベルです。

 

 

そもそも、こんかいあざみラインに言ったのは若いお客様の一人がどうしてもいきたいとリクエストされたからなのですが(いつかの自分を見ているようです笑)

序盤は、コーナーのインを走るほど余裕さを見せていたのですがこの馬返しではもう蛇行しながら必死で走っていました。

その後は10%と20%以上を繰り返しながら足をゴリゴリと削ってきます。

時折、景色のいいところもあるのですがこれを楽しめるか楽しめないかは実力で分かれるところでしょう笑

さてさてこの馬返しからは先に述べた地獄のインターバルが待っているのでもしいかれる方は覚悟していただきたいのですがその先には・・・・

ドーン!!!と写真では伝えきれませんが雄大な富士が迫力を持って目の前に現れます!

 

 

 

さすがの僕も少し疲れていますので(富士ヒル後に来てますし)上の山小屋で休憩します。

ここでの名物である「しいたけ茶」をいただきながら補給をして程なく下山をしました。

下り始めると程なく少し霧に包まれましたが前回に比べたら視界良好です。

まとめ

中四国からすると山梨に行く機会なんて殆どありませんし

クライマーやドMな皆様は是非登ることをおすすめします。

酸欠と激坂で悶絶すること間違いありません!!

 

 

ではまた!

関連記事他の記事も要チェックです!

おすすめニュース見逃せない!イチ押し情報