2022/05/26(木)

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自分は気をつけて走っていても・・・Garmin Varia RCT715

名古屋走りとはまた違う

こんにちは、玉ちゃんです

 

 

僕が中国・四国地方にやってきて早いもので9年ほどたちます。

しかし、こちらに別に興味があったとかそういうことではまったくありません笑

気がついたらこっちまで来ていたという感じで流れ着いて今に至ります。

ここまで西に来ると、僕の故郷は静岡なのでこちらとは文化が何もかも違います。

 

こちらに来てのまず驚いた事件は「特攻服」ってマジであるんだということです笑

岡山駅から改札を出てビックカメラ側の広場に降り立った瞬間に、見渡す限りのトップクをきたにーちゃんねーちゃん達・・・・

あっ・・・やべーとこ来ちゃったなと思いました。

それ以来、見てないけどあれは何やったんでしょうか?

 

 

そして、もう一つ驚いたのが・・・残念ながら交通マナーの悪さです。

中四国から出たことない方は自覚の薄い方も多いでしょうが、湘南、名古屋、和泉、北九州とはまた質の違う運転マナーで、正直何度か事故にもあっています。

取り分けて多いのは、方向指示器を使わないことでしょうか?

自転車で走っていても後方の車や前方の車がどちらに進むかは非常に大事な情報の一つと言えるでしょう。

それがないもんだから・・・・

 

一度、ウィンカーを出さずに左折巻き込みの確認もしなかったおばちゃんに後ろから狩られたことがあってトラウマです。

WBでは安全講習を行っていますが

このブログをわざわざ読んでいただいている方はステップシリーズにご参加して頂いていると思います。

そのなかで、我々が再三安全に走るためにはどうしたら良いかを日々アップデートを重ねながらお伝えしています。

しかしながら、不可抗力は絶えないものでこちらがいくら気を配っていても事故に巻き込まれてしまいます。

 

 

 

なので!

万が一、事故が起きてしまった場合に、どういった状況だったのかの記録が重要となってきます!

要はドラレコ

そこで今回ご紹介するのは「Garmin  Varia RCT715」です。

こちらの従来品は、後方から車(実際にはある一定以上の速度差で接近する物体)が来たときにアラームなどでそのことを知らせてくれるアイテムでした。

スタッフの高橋などと走ったことがある方は見たことがあると思います。

 

今回そのVariaに新しく事故を検出した場合の前後映像を記録できる新しいバージョンが発表されました。

自動車の接近時に録画を開始し事故が検出した場合はその映像を保存する仕組みとなっております。

 

また、それ以外にも接近してくる車に対してLEDの点滅パターンを変えることでライダーの存在をアピールする機能も新たに追加されています。

 

気になる方は、店頭でご予約を承っておりますので是非お越しください。

 

 

 

ではまた

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