2021/01/11(月)

メンテナンス

岡山店

寒い冬ならではのトラブルに注意です

こんにちは。

朝起きたら水道が止まってました岡山店の井手です。

岡山市内でも寒波がすごくて旭川も一部凍っていましたね。

 

 

そんな寒い季節に起こるトラブルをご紹介します。

今回メンテナンスに持ち込まれた車両は、後ろ側のブレーキが動かなくなったとのご依頼でした。

話を聞いてみるとレバーが動かないとのことで、実車を触ってみるとレバーはぴくりとも動きませんでした。

 

 

 

結果から言うと、原因はアウターケーブル内に侵入してしまった水分と汚れです。

構造上ケーブルの出口が上方向を向いているために、雨などの水分がインナーケーブルを伝ってアウターケーブル内に侵入しやすくなっています。

 

そして内部でケーブルの錆を発生させ、レバーでケーブルを引く抵抗を増やしてしまうのです。

通常ぴくりとも動かなくなると言うことは、メンテナンスを相当疎かにしない限りは無いと思います。

 

 

 

↑画像はケーブルの出口

 

 

 今回の場合は朝の気温が非常に低かったことでケーブル内の水分が固まり、ケーブルが動かなくなってしまっていました。

 

今の時期だからこそ起こりうるトラブルですね。

 

 

ケーブルを引き抜こうにも凍ってしまっているのでドライヤーを使って温め、なんとか動く状態にして取り除き、新品のアウターとインナーにケーブル交換しました。

ケーブルを交換しても同じようなことが起きる可能性は消えないので、水分や汚れが入りにくくするようにキャップをつける加工をしてからお渡ししました。

 

あまり無い事例ですが、雨の日も自転車通勤や通学をされる方で、機械式のディスクブレーキの方は注意してみてください。

 

 

今日はここまでです。

 

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