2020/09/05()

メンテナンス

岡山店

ディスクブレーキも点検しましょう。

こんにちは。

岡山店の井手です。

 

今日もメンテ記事です。

日々気にしていただきたいブレーキについてです。

TREKのバイクは今や9割以上をディスクブレーキのモデルが占めています。

 

制動力も高く、天候に左右されず、握力の弱い方や小柄な方でもしっかりと効かせられるディスクブレーキは一気に普及しましたが、反面、仕組みが目に見えないので、セルフチェックがしにくい傾向があります。

 

異音がした頃にはすでに、部品がダメになっているということもしばしば。

 

そういった例を今回はご紹介いたします。

 

 

上の写真は、ディスクブレーキのパッドなのですが、右に行くにつれてパッド部分がすり減っています。

 

 

1番右のものになるとパッドはすり減ってなくなってしまい、パッドが付いている圧力板でブレーキをかけてしまっています。

圧力板も削れているのがよくわかります。

 

シマノのブレーキパッドは0.5mm以下になると交換が必要です。

定期的な点検を行い、交換が必要ならすぐに交換してもらうようにしましょう。

 

また、ディスクローターも磨耗していきます。

パッドならダメージを抑えられますが、圧力板では異音とともにディスクローターを削ってしまいます

 

写真ではわかりにくいですが、すり減って段になっていました。

こういう場合にパッドだけ変えてもローターとの噛み合わせが悪く、本来の制動力を得ることができません。

異音の原因にもなります。

 

 

となると、パッドもローターも交換が必要になってくるのですが、修理代金もたかくなってしまいます。

 

 

定期的な点検にきていただいてブレーキパッドを交換すればローターの方はもう少し長持ちすると思います。

 

 

ということで、ディスクブレーキのバイクを買ってあまり点検していない方はすぐに点検にお持ち込ください!

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