2020/07/16(木)

メンテナンス

高松店

2年間乗ったホイールのメンテナンスをしました。

今月は雨が多く、なかなか乗れない方も多いのではないでしょうか。

それでも乗っていれば何かと愛車には変化が起きますし、定期的な点検は必要です。当店お買い上げのバイクはいつでも点検無料です、お気軽にお持ちくださいね。

さて本日は、2年ほど乗ったホイールの「ハブ」をメンテナンスしました。

 

ハブとはスポーツバイクで言うとホイールの中心部分です。見出し画像の部分です。

他には扇風機や船のスクリューの回転中心部分を指す言葉です。その路線図が、ハブから円周方向に何本もスポークが出ている様子に似ていることから、数多くの路線が乗り入れて乗り換えに便利な大きい空港のことをハブ空港といいますね。

 

 

ここはホイールの要ともいえる、常に回っている部分なので定期的なオーバーホール、分解洗浄がホイールを長持ちさせるポイントでもあります。

この度メンテナンスしたホイールはアイオロスのXXXです。このホイールは空転させたときのラチェット音(※)がもともとはさほど大きくはないホイールなのですが、一緒に走っていると後方から爆音がするので気になっていました。

ということで、

分解すると、、、

やはり古くなったグリスでギトギトです、、、

そしてホイールの要であるハブのそのまた要、ラチェット部です。

これもしっかり汚れていますね。

先ほどのラチェット音とは、自転車を漕いでいて足を止めたときに鳴る「ジャー」とか「カラカラカラ」とか「ブォーン」とか擬音で表される、ホイールの空転音です。

ホイールが空転しないと、下りなど速度の付いた場面で足を止めても、ペダルはずっと回転し続けるので、それに合わせて足を回さないといけません。それって大変ですよね(、、、そういう自転車もありますが)

そのためリアホイールには、ペダルを前に回したときは噛み合って、ペダルを止めたときや逆回転をさせたときには空転する仕組みがあります。そこがこのラチェットです。

上の画像中央にあるどす黒い(笑)ギザギザの歯車と両側のばねですね。爆音の原因はここのグリス切れでした。

ということできれいに洗浄して、新しいグリスを塗って再度組付けます。

外したついでにスプロケット(後輪の歯車)もキレイにしました。

ということで長く使っているホイール、一度メンテナンスしてみませんか。リフレッシュできますよ、ではまた~(@^^)/~~~

関連記事他の記事も要チェックです!

おすすめニュース見逃せない!イチ押し情報