2020/07/10(金)

初めて&初心者の方向け

高松店

こんなときどうするの?:歩道を走るときに気を付ける点

先日は自転車も歩道を走ることができる条件についてお伝えしました。その際「ゆっくりと歩行者の邪魔にならないように」走ることをポイントとして挙げました。

では他に注意するポイントはあるのでしょうか。

 

 

まず左右どちらの歩道を走るかということですが、車道から隔離されている歩道は、車道の端に設けられた路側帯とは異なり「独立した道路」なので、車道から見て左側の歩道を通らなければならないというルールはありません

画像の道路の場合、画面左の歩道上は自転車で画面奥へも画面手前へも走ることができます。

方や画面右の「路側帯」は道交法第2条に「歩行者の通行の用に供し、、、、、云々」と定められている「車道の一部」なので画面手前から奥方向へ自転車で走ることは逆走にあたります。

 

ただし歩道側に「自転車一方通行」の標識がある場合はこの限りではありません。

では歩道の中ではどこを走るのでしょうか、左端?

ではなくて、歩道の中でも車道寄りの半分を自転車は通行しなければなりません。上の画像の場合では画面奥へ走る場合は歩道の右側、画面手前へ走る場合は歩道の左側ということになります。

もし歩行者が歩道の中で車道寄りを歩いていても、その歩行者を歩道の内側へ進路変更して避けてはいけません。自転車は歩道上では必ず車道寄り半分を通行しなければいけない決まりとなっています。ではそのような場面になったらどうするのか、一時停止するか、自転車から降りて歩行者になるかしかありません。

ということで、自転車で歩道を走るときには何かと制約が多いことが分かってきました。やはりメインは車道走行が良さそうです。今日は歩道を走るときに気を付ける点でした。

 

また何かトピックを思いついたらお伝えしていきたいと思います。

関連記事他の記事も要チェックです!

おすすめニュース見逃せない!イチ押し情報