2020/07/05()

初めて&初心者の方向け

高松店

こんなときどうするの?:歩道を走る場合

軽車両は車道を走るように道交法に定められていることは以前お伝えしました。またその際に、条件を満たせば歩道を走ることもできるともお伝えしました。

それではその条件とはどんな条件でしょうか。道交法には以下の3点が挙げられています。

・「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき

・運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合

・安全のためやむを得ない場合

 

 

一番目と二番目は特に説明は不要かと思います。いろいろと場面が想定されるのは三番目の「やむを得ない場合」です。やむを得ない、、、便利な言葉ですね(笑)

やむを得ない場合とは

例えば先日の「追い越し」でも話題となりました停車車両や路上駐車が多く、なおかつ交通量が多く右側に避けるのが困難な場合。

次に自動車の交通量が著しく多く、それでいて車道が狭く退避スペースの無い場合。

そして先日法制化もされました、煽り運転、幅寄せなどの危険運転されるのを避ける場合。

などが考えられます。

 

 

ただ「危ないな、、、」と思うから歩道を通るということは実は法律上はできなく、 上記の状況が客観的に認められる場合のみ歩道を通ることができます。

しかし法律上はそうなのですが、高架橋の時にお伝えした通り実情は警察サイドも路側帯が狭い箇所などでは「歩道を通ってくださいね」とお願いしています。法律と実情が少々沿わなくなっている一例ですね。

 

なので当店のライドでも、交通量や道路の幅に応じて歩道をゆっくりと走る場合があります。そう、ポイントは「ゆっくりと」です。あくまで歩道は歩行者のためのものなので、危険回避のために歩道を通る場合も、歩行者の邪魔をしないように走りましょう。

 

また、歩道が混雑しているなど、場合によっては後述する方法で歩道を通る必要があるでしょう。

堂々と歩道を、、、

通ることができる場合もあります。

その条件とは、、、「歩行者」になることです。実は自転車は降りて押して歩いているときは道交法上の「歩行者」とみなされます。なので、上記のように自分は危ないなと感じていても「やむを得ない場合」に相当しないときは歩行者になることで堂々と歩道を通ることができます。ということで、いろいろな方法を駆使して、安全に道路を通行すること、何を置いてもこれが一番に求められることではないでしょうか。

 

ではまた他のトピックがあればご紹介をしていきたいと思います。

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