2020/07/01(水)

メンテナンス

総社店

105フル換装!! 

みなさんこんにちは。 

子供が学校から持って帰ってきたヘチマでグリーンカーテンを作ったはいいものの、成長早すぎて、家が飲み込まれそうで不安な草井がお送りいたします。WAVEBIKES総社店スタッフブログのお時間です。

 

奴らは油断すると網戸と融合して窓開かなくするから気をつけて。

本日はこちらのご紹介。

「キャノンデール CAAD12」

 

残念ながら当店では取り扱いのない車種ですので、今回はお客様のお持ち込みのキャノンデールのCAAD12ティアグラ完成車を現行の105「R7000」シリーズにフル換装させていただきました。

 

ぶっちゃけ当店で取り扱えないフレームを褒めても1円にもならないのですが・・・

 

 

こいつはえぇぞっ((((;゚Д゚)))))))(笑)

 

軽い!!  硬い!!  速い!! 三拍子揃ったファイティングアルミロードですね。各社このCAADに触発されてアルミフレームの開発に力を入れていった印象があります。

今なお、はじめてのスポーツバイクとしてもトレーニング用の2号機としても非常に有用なアルミフレーム。

 

今回は、お客様の初めて購入したロードをグレードアップさせていただきました。

前述の通り、ティアグラ完成車だったものを105コンポに組み替えさせていただきました。

 

よくある組み替えだったので特に大きく困ることはないであろうと思われたこちらのバイク。

今回も一悶着ございました・・・

こちらのバイク。と、いうかキャノンデールの自転車は「BB30」と言われるボトムブラケット規格を多用していることも特徴の一つです。

 

もぅ誰も言わないからあえて言いますが、これがまじで

 

THEあかんやつ。

出始めの頃から比べると、パーツもバイクも精度が良くなってきておりますのでいちがいには言えませんが、これ

 

ほんまあかんやつ

 

もともと30ミリのシャフトのクランクを装着してQファクターをせばめ、剛性アップを目的に設計されたのですが、グレードの低いパーツの組み合わせだと、バッキンボッキン音がする。と言うことで、たびたびグリスアップが必要でした。

 

 

そこで一般的になったのが、アダプターを介してシマノクランクに交換する方法です。

今回はもともと付いていたBB30はぶっ壊して、新たに24㍉のシマノシャフト用BBを圧入して105クランクを装着!!

 

しかもこのCAAD12てっきり「BB30」だと思ってたら、音鳴りしにくいように幅を広げた派生系「BB30A」。調べてからパーツを発注したからいいものの、危うく躊躇いなくBB30用のBBを圧入してしまうところでした。

 

このBB30Aの「ほんまにあかんヤツ」なところはBB30とシェル内径が同じなところ。

 

 

 

要は、BB30用のアダプターも装着できるのです。ただ ボディの幅が確実に違うので何が起こるかというと・・・

 

 

基本再利用はおすすめできない圧入系BB。

最悪。間違いに気づくのは、装着して軸を取り付けた時。

 

 

 

 

「え??  え??なんかクランクの長さ足りないんですけどっ!?  え??いや。え??  え??あっ・・・あぁぁぁx亜x亜xアァァァァァx!!!」((((;゚Д゚)))))))

までがテンプレです。

 

 

 

 

 

 

これほんまあかんヤツ(経験あり(泣))

と、今回は以前のツライ経験を怒り・・・生かし、事前に調べたため特に問題なく装着!!

 

 

ただ「BB30A」自体が新しい企画なので対応アダプターも限られます。  今回はTNIのセラミックBBをチョイス。 

セラミックなだけあって回転は非常にスムーズ。

 

これは、ビッグプーリーと同じく。わかりやすく効果がありますね( ̄∀ ̄)

といった感じで今回も完成。

 

当店で取り扱いのないメーカーですが、しっかり仕上げました。

この写真を撮った後、軽くフィッティングしてステムを交換させていただき、納品させていただきました。

 

 

 

みなさまも当店お買い上げでないバイクもメンテ・組み替えさせて戴きますので、ぜひご相談ください!!

(※取り扱いないメーカーでどうしてもパーツが手に入らない場合はお断りさせていただくこともございます。)

 

 

それでは本日はこの辺で。 また次回お会いしましょう!!

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