2020/06/15(月)

メンテナンス

定期メンテナンスをオススメします。

こんにちは。

岡山店の井手です。

 

ここ最近同じ様なメンテナンスが立て続けにあったのでご紹介です。

改めて定期点検の大切さも実感したのでお伝えしようと思います。

 

 

まずは冒頭にもあったこの写真。

ギアの色が小さいギアと大きいギアで違うのがわかるかと思います。

 

 

元々は黒色のギアで、使用していると摩耗してシルバーの部分が露出してきます。

この写真のギアを見ると小さいギアばかりを多用していることがわかります。

普段から変速をあまりせずに使っていることがわかります。

 

 

 

見てわかるように同じところばかりがすり減ってしまいます。

続いてはこちら。

 

大きなギアだけがすり減っていることがわかります。

痩せ細っています。

 

大きなギアを多用しているようです。

そしてこちらは分解前の写真。

 

チェーンがきちんとハマっておらず、浮いていることが確認できます。

 

ギアも痩せ細っていますが、チェーンも伸びきっています。

 

どんな乗り方をしているかがおおよそわかります。

1枚目のギアは後輪に装着しているギアで、小さいギアほど重たいギアになり、ペダルを漕ぐのに必要な力も比例して大きくなります。

 

 

2枚目のギアは足元にあるクランクに装着してあるギアで、コチラは大きくなるほど、重く必要な力も増えます。

 

 

つまり、漕ぎ出しから止まるまで重たいギアばかりを使用しているということが想像できます。

重いギアは上手に使ってあげるとスピードに乗って気持ちよく走れますが、急に漕ぎ始めると身体にもバイクにも負担を強いてしまいます。

 

 

長距離のライドではいかに負担を減らして一定のペースで走れるかが大切になりますし、街中ではスピードの出し過ぎは危険です。(実際に事故も最近は多いです。)

 

 

また、バイクにとってもかなりの負担になります。

マニュアルの自動車免許をお持ちの方は想像しやすいと思うのですが、車を発進させるには必ずギアを1速からスタートすると思います。

でないとうまく発進できません。

 

 

それと同じく自転車もなるべく軽いギアを使用することで、スムーズな発進が可能になります。

自転車は軽量な乗り物なので、無理やり重いギアを踏んで発進してしまう方も多いかと思いますが、ギアに多大な負担がかかっています。

 

 

ギアを変えないことによるトラブル

上でも少し触れましたが解説していきたいと思います。

 

 

①疲れやすい

重いギアを使っているので長時間の運動に向いていないです。

トレーニングでということで重いギアを使っているにしても漕ぎ出しから無駄な力を使っていれば効率的ではないかなと思います。

足を太くしたくないという方も、重いギアばかり使うというような乗り方は避けた方がいいと思います。

 

②ギア、チェーンが摩耗する

重いギアは負荷が高いのでギアやチェーンにかかる負担も大きくなります。

摩耗する速度は早まり、部品の交換周期も早まります。

チェーンは3000km〜5000km走行したら交換を推奨されます。

チェーンが摩耗しても交換すれば、ギアの摩耗を防げるからです。

チェーンだけ交換しておけば部品全体を長く使用することができて、経済的です。

場合によっては2万円ほどの出費になることも珍しくありません。

ロードバイクならもっと。。。

 

 

 

まとめ

定期点検にお立ち寄りください!

定期的に来ていただければチェーンの伸び具合のチェックや乗り方をお伺いすることもできます。

早期発見すれば出費が抑えられます。

 

ギアはこまめに変えましょう

ギアをこまめに変えてあげることが、バイクを長持ちさせてあげることや長距離ライディングでのコツです。

ちょっとしたことですが、ぜひ明日から実践してみてください!

 

 

最近点検に行ってないなという方は、すぐにでもお持ち込みください!

バイクを購入いただいている方は生涯点検無料です!!

そうでない方もご自分のバイクの状態が気になる方は一度ご相談ください!!

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