2020/06/07()

初めて&初心者の方向け

高松店

こんなときどうするの?:高架橋を通るとき

そろそろネタ切れでしょうか、スポーツバイクに乗り始めて疑問に思う道路の走り方シリーズです。

今回は高架橋、オーバーパスの通り方についてです。

 

 

※アンダーパスについても準じる内容になっています。

高松店から空港通を南進するとすぐに琴電琴平線をまたぐオーバーパス「寺井高架橋」があります。

これは南側の登り口から北進方向の画像です。「自転車歩行者は地下道へ」との案内があります。

さらに右にカメラを振ると、「自転車歩行者は通れません」とも書いてあります。

でも時々ロードバイクで勢い良く高架橋を走っていく方も見かけます。一体どちらを走るのが正しいのでしょうか。

解説に入る前に、みなさんはこの標識を見たことがあるでしょうか。

これは「自転車通行止め」の標識です。

説明するまでもなく、自転車はここを通ってはいけませんよ、という規制ですね。

似たような標識で、大八車に斜め線の入った「軽車両通行止め」の標識もありますが、これはちょっとひっかけ問題です。自転車が軽車両に分類されることは先日お伝えした通りです、ところがこの軽車両通行止めの標識、正式には「"自転車以外の"軽車両通行止め」なのでややこしいです。

 

軽車両すべてに規制がかかっている場合は、標識が2枚掲げられているか、大八車と自転車が一つの標識に描かれているかしています。

ところで先ほどの写真、、、

あるとすれば赤丸のところに、その規制標識が掲げられているはずですがありません。

果たして私たち自転車はこの場合どうすればいいのでしょうか。地下道は歩道扱いなので通ることはできそうです。問題は高架橋です。

「自転車歩行者は通れません」の表示は、標識ではなく単なる看板なので実は自転車の通行に規制はかかっていません。ということはこの高架橋を自転車で走ることは違反ではありません。

自転車が通ってはいけない箇所には先ほどの「自転車通行止め」の標識が掲げられています。高速道路の入り口などで見かけますね。

 

 

では道路中央の「通れません看板」は一体何のためにあるのでしょうか。高松南署で確認して来ました。やはり「通行止め」の標識が掲げられていないので自転車も歩行者も通行は規制されていません。

ところがご覧の通り路側帯が非常に狭く危険であるため、地下道を通ってほしいという警察サイドの「お願い」ということだそうです。

どうやら交通量の多い時間帯は地下道を通ったほうが賢明なようです。なお当店のライドでは地下道を通る様にしています。

 

また他にも気になる箇所があればお伝えしていきたいと思います。

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