2020/06/01(月)

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高松店

こんなときどうするの?:交差点の右折

5月は休会していたプールに、6月からまた通い始めようと思うのですが、ひと月以上泳いでいないので今から肩の筋肉痛が恐ろしいです。タカシです。

 

さて前回は左折レーンについてでした、左折の次はやはり右折ですね。ということで本日は自転車で道路を右折する場合についてのお話です。

二段階右折が大原則

軽車両と原付一種(50cc未満)には独特の「二段階右折」というルールがあります。どのような右折かというと、直進道路から交差道路を右折したい場合、直進道路の左端を直進して交差道路の左端車線まで進み、そこで右に向きを変えて交差道路の信号等に従って直進(もともとの直進道路を横断)して、もともとの直進道路からの右折を完了させる方法です。「大回り」とも言います。

こんな曲がり方ですね。

ちなみに軽車両はすべての道路で、原付は片側三車線以上の通行帯がある道路で二段階右折をしなければなりません。これは交差点直前で増える右折車線も含まれるため、片側二車線以上と覚えておいたほうが間違いありません。

これに対して車のように交差点中央を通って右折する方法を「小回り」といいます。

二車線以上あったり、信号があったりする交差点での二段階右折は分かりますが、片側一車線だけのそんなに大きくない道路や、交差道路が脇道のように細い道路の場合はどうすればいいのでしょうか。なんとなく小回りで大丈夫のような気はしますが、実は軽車両はすべての道路において二段階右折をしなければなりません。

ですので、右側の脇道に入るような場面で後続車がいる場合は、道路左端に避けて後続車をやり過ごしてから、直進道路を横断する形で脇道に入る必要があります。

 

ちなみに滅多と見かけませんがこんな標識もあります。

これは交差点の手前にあり、原付の大回り禁止、すなわち原付も小回りで回ることを義務付ける標識です。

お分かりの通り、これは「原付」だけが対象なのでこの標識があっても私たち軽車両は必ず二段階右折です。

軽車両の右折って実はかなり制約があり面倒なものなのです。なるべくライドの時は左折左折で

走り切れるルートのほうがやはりスムースですね。ということで本日は右折についてでした。ではまた~(@^^)/~~~

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