2020/05/10()

初めて&初心者の方向け

高松店

スポーツバイクに乗り始めたらこのお悩み:お尻が痛い

気候も良くなって自転車には適した季節になってきました。今年はコロナの影響もあって例年以上にこの時期に自転車に乗り始めた方が多いのではないでしょうか。

自転車に乗り始めると必ずと言っていいほど直面する悩みが、岡山店の池上も指摘しているとおりお尻の痛みではないかと思います。池上は痛み対策のグッズを紹介していたので、私からは痛みの原因について少々お話をば。

原因は大きく3つ

まずは「慣れ」です。それはそうですね、スポーツバイクを始めたばかりの方はほとんどが人生でこれまでスポーツバイクのサドルのような小さな面積の場所へ長い時間お尻を乗せる経験はされていないと思います。それによって発生する痛みや違和感を我慢できないのは当然です。ただし、慣れたからといっても多少我慢がきくようになるだけでこれは根本の解決には至りません。少々乱暴ですが、我慢できなければそれまでです。

 

 

次が服装です、岡山店の池上がサイクリング用のパンツを紹介しています、そういったアイテムは股下にあるパッドもそうですが、擦れによる痛みを生む縫い目が非常に目立たない柔らかいものになっています。こうすることで痛みの発生源をひとつ絶つことができますね。

さいごもう1つが、、、

これが一番大事です。お尻の痛みを生んでいる最たるものは「サドルに座っている」からです。そう、座るから痛くなるので座らなければいいのです!

、、、

、、、

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、、、

なんだこいつ何を言ってるんだ?

 

いや、ほんとなんです。まあ落ち着いて聞いてください。スポーツバイクのサドルは座るところじゃないんです。

スポーツバイクのサドルとは

ところで車の座席は「シート」といいます。

一方、自転車の座席は「サドル」といいますね。綴は「saddle」日本語に訳すと実は乗馬用の「鞍」を指します。馬の鞍にもどっしりとお尻を乗せて座りません。身体を支える場所なのです。

スポーツバイクの座席は座るところではなく、身体を支えるところなので敢えてシートではなく「サドル」と言われています。

 

 

それなのに、サドルの付いている柱のことを「シート」ポストと呼んでいる理由はよくわかりませんが(笑)

 

ということでサドルには体重をかけずに、お尻を添えるだけのイメージです。

ちなみに自転車と人とは、ハンドル、サドル、ペダルの3箇所で接していますが、ハンドルも強く握って体重をかける場所ではありません。

ハンドルもだめ、サドルもだめ、となると残る体重をかけていい場所はペダルだけですね。ハンドルとサドルは上半身を添えるだけ、しっかりとペダルに体重を乗せて回しましょう。下りなどでペダルを漕がないときも、体重をかける基本は両足、ペダルでバランスを取ります。

 

それではみなさん明日からしっかり足元を意識してバイクに乗ってくださいね、お尻の痛みなんて気にならなくなると(きっと)思いますよ。

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