2019/08/23(金)

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初めてのスポーツバイク タイヤの空気圧表記について

岡山店のいけどんです。

私が初めてスポーツバイクを手に入れたのはもう

25年ほど前でした。

 

 25年前の初々しい?ころの

まだスポーツバイクの知識が無かったころを思い出しながら

少しずつ書き込んで行きます。

 

また修理の事例などは『メンテナンス』の方でご紹介しておりますので

よろしければそちらも

どうぞよろしくお願いいたします。

さて今回はタイヤの空気圧についてです。

『空気圧の単位は?』

 『いったいいくら入れたらいいの?』

  『頻度は?』 など・・・

良くあるご質問にお答えしましょう。

 

空気圧の単位表示

 空気圧の表記には種類の表記があります

必ずこの3つのどれかはタイヤの側面に表記がありますから

この表記を確認し、空気入れの空気圧メータを観ながら

適正圧まで入れてやります。

 

『kPa キロ パスカル』

   [Pa](パスカル)という圧力の単位に、1000を表す[k](キロ)を組み合わせたもの

 

『PSI ピー エス アイ』

  [PSI](ピー エス アイ)はPounds Square Inchの略で1平方インチ当たりのポンド(重さの単位)を表しています。

 

『bar バーレル』

   日本では『○○気圧』と言ったりします。

 

こちらは専用空気入れの空気圧メータです。

側に[PSI]単位で、側には[bar]単位で表示があります。

針を確認しながらタイヤの、現在の空気圧を管理をします。

適正圧 設定

 

こちらはロードバイクのタイヤです。

タイヤの側面にはタイヤサイズのほかに

 タイヤの銘柄、適正圧設定が書いてあります

 

写真には(ちょっと読み取りにくいですが)

『600-800 kPa  90-115 PSI 』とあります。

2つある数字は、下限と上限を表しています。

 

kPa単位なら、下限が600上限が800ということです。

PSI単位なら、下限が90上限が115となります。

 

 

こちらは電動アシスト クロスバイクのタイヤです。

タイヤ側面には・・・

『60PSI/4.1bar - 80PSI/5.5bar』とあります。

これは

[PSI]単位なら、下限が60上限は80

[bar]単位なら、下限は4.1上限は5.5

となりますね。

 

 

下限値は普段使いなら最低限守っておきたい数値

 守れていないとパンクのリスクなどが発生するでしょう。

上限値は、新品タイヤならこの数値を多少超えても問題はないと思いますが

リム(ホイール側のタイヤがハマる部分)への影響も気を付けましょう

 

たまにですが、上限値だけの表記もあります。

この場合は上限の8割くらいは常に入れておきたいですね。

 

普段のご納車では、上限値と下限値の中間でご説明しておりますが

この目標値はあくまでも目安(目標値)ですから

実際に乗る方の体重により、空気圧の加減していただきたい

ということです。

 

同じ身長でも体重が違えば・・・

『ちょっと硬くて乗り心地が悪い』となり

いっぽう、『なんだか柔らかくて頼りないな』と感じつかもしれません。

 

ちなみにですがこちらの写真。

ホイールのリムに、空気圧の注意書きがありました。

珍しいです。

 

ホイールの特性を考えると

守らなければいけないですね。

 

表記には『上限が120PSI(8.25bar)まで』とありますから

もしタイヤが130PSIまでOKでも、この場合はリムの表記に従い

120PSIが上限値となりますね。

 

頻度は1週間に1度

 

1週間も経つと必ずタイヤの空気圧は減っています

 

空気圧が低すぎる状態で乗り続けると、路面の段差などでパンクをしたり

タイヤの中のチューブが、タイヤと密着していないことでチューブが削れパンクに至る場合があります。

 

1週間に1度は空気を入れ、いつもの空気圧に保ちながら乗りましょう。

もし数か月乗らなかった場合は、乗る前に必ず空気を入れて乗りましょう。

 

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