2019/07/01(月)

イベント&練習会レポート

総社店

ウィリエールテストライドフューチャーINイタリアその3

みなさんこんにちは、イタリアに行けば記録的猛暑。日本に変えれば梅雨で大雨。ちょうど良いところがなくて辛い草井がおおくりいたしますWAVEBIKES総社店スタッフブログのお時間です。

 

本日はいよいよ自転車の話が本格化する3日目のお話。

今日もイタリアは晴天!!  なんなら朝からすでに暑い!!

ただイタリアは空気がカラッとしているので日陰が涼しいのが救いですね( ̄∀ ̄)

そんなこんなで本当はこの日の午前中に超級山岳「モンテグラッパ」を登る予定だったのですが、暑さのせいもあってか予定変更。

 

この日はNEWバイクのメーカープレゼンテーションからスタート。

ホテルがメーカー貸し切りなこともあり、ホテルの前にウィリエールのメーカーロゴをあしらった特別な車が停めてありました。

思わず一緒に記念撮影( ̄∀ ̄) そしていよいよウィリエールの本社に向かいます。!!

正面の自動芝刈り機に夢中で、外からの全体像を撮りわすれました汗

本社に入ると早速ずいーっと中の会議室へ。

今回のために新設したプレゼンテーションルームらしく、メーカーのこのテストライドにかける情熱を感じました。

NEWモデル。「ZERO SLR」のテクノロジーをご説明いただきました。

 

軽量オールラウンダーながら、高いエアロダイナミクス性能も備えた一台で全部できる優等生です!!

 

画像にもありますが、ディスクフレームながら重量780gと超軽量!!

お昼からのライドにワクワクしながらプレゼンのあとは本社内になるウィリエール博物館へ。

まず迎えてくれるのはイタリアの英雄「パンターニ」のバイク!!

これはさっそくテンション上がります( ̄∀ ̄)

僕が自転車の自の字も知らなかった世代の自転車も展示してあるフロアでは新型そっちのけで旧フレームを見学してきました( ̄∀ ̄)

懐かしいチェント1もありゴールドカラーでテンションあがりました

そしてここで明かされた衝撃の新事実!!

イタリアには「w」の発音がないのでメーカー名も正確には。

「ヴィリエール」は音的には近しいみたいですΣ(・□・;)

そしてここら辺から今時の最新モデル。

↑↑写真は日本では限定受注だったグラベルロードです。 2020年もおそらく限定受注になるかと思われます。

 

↑↑こちらもグラベルロード。 ちょっと時代を先取りしすぎて日本だとあんまり販売実績はないようですが、グラベルが流行りだした今なら自信を持ってオススメします!!

 

カーボングラベルロード「JENA」こちらは700cと650bのコンパチフレームとなっておりまして、マウンテン用のホイールを使用可能です。(写真は650Bです)

 

オフロードと言ったらやっぱりMTB。

日本ではあまり知名度は高くない(と、いうか僕も知りませんでした汗)ケープエピックというmtbの世界的なレースでウィリエールチームが今年優勝しているそうで、こちらのチームカラーのモデルが限定で発売になるとのことでした。

 

シルバー部分はラメ入りでめちゃくちゃかっこよかったですΣ(・□・;)

クロカンバイクがずっと欲しい僕の心に刺さりました!! マジで欲しい!!

かっちょいぃ〜( ̄∀ ̄)

法的な問題で日本展開はおそらくないと思われますが、アシスト付きのEマウンテンのNEWカラーも。

 これはまだ写真あげちゃダメらしいのでまた後日のお楽しみ。

そしていよいよロードです。

ずらっとロード!!

チェントディエチプロDisc

他のメーカーと同じくほぼほぼのモデルがDIsc仕様に変更となっていきます。

これは2019で、すでに発表済みですがディレクトエナジーも使用するディエチプロのDIscモデルです。

ディスクブレーキになることでさらなる剛性アップをはかります。

そして個人的にすごい気になるカラー。

こちらもディエチプロDiscですが、金額アップチャージのかかるカラーとなります。

値段が上がるだけあって(笑)見る角度で色の変わる非常に独特なカラーです。

毎回言ってる気がしますが(笑)・・・欲しい( ̄∀ ̄)

こちらもディエチ。

ウィリエールと言えば!!なカラーとして定着してまいりました。「ラマートカラー」のNEWディエチ。

昨年のツールでディレクトエナジーのシャバネルさんが乗ってましたね。

 

 

そして需要が上がりつつ有るディスクとキャリパーの兼用が可能なモデル。

「チェントディエチNDR」

今年も継続ですが、ブラック・ラマートのカラーでリニューアル

チェーンステーの付け根部分にダンパーを挟み込むことで、振動吸収性を向上させたパリルーベなんかの悪路を走るモデルでございます。

こちらもついにディスクに!!

チェントウノAir Disc!!

トライアスロンなんかでも活躍するエアロモデル「チェント1Air」もディスクブレーキ仕様に!!

こちらはなかなか実物を拝むことはなさそうなTTバイク

「ターバインDisc」

昨年の「ディレクトエナジー」カラーのブラックイエローと、新しくなった「トタル・ディレクトエナジー」のカラーのブラックブルーが新登場。

ハンドルは専用ですが、ハンドル角度は何段階か調整可能です。

専用のストレージバックやハイドレーションも別売ですがあります。

 

そして一通りバイクを眺めたところで、イタリア国内に出荷される完成車の組み付けのラインを見せていただきました。

ちなみに、日本で販売される完成車は日本で問屋様が組んで出荷していただき店頭で最終的に完成させます。

どんどん進み、大量のパーツの山に物怖じしながら次のメニュー( ̄∀ ̄)

そしてついにお目見え!!

ZERO SLR!!

 

今回は日本部隊のみのプレゼンだったのでようやく触れるバイクに巡り会いました!!

ディスクフレームとは思えない衝撃の軽さです。

カラー展開は3種類。 

マットレッド・マットブラック・クリアブルーです。

 

トタルカラーとの表記はありませんが、クリアブルーがトタルディレクトエナジーの使用するカラーとなります。

そしていよいよ実走!!待ってました!!

事前に渡してあった希望サイズとサドル高を見ながらイタリア人メカニックにポジションを調整してもらい、

「OK!!」と言って試乗車をいただいたのですが、当然のことながら全然OKじゃなかったので自分で最終調整( ̄∀ ̄)

僕のことをよく知るかたならお分かり頂けると思いますが僕はサドルをかなり前上がりにしないと乗れないので、イタリア人メカニックに、日本語と英語とジェスチャーを駆使しサドルを前上がりにしてくれ。と伝えると。

笑いながら「オーマイガーΣ(・□・;)」と言われました(笑)

翌日のモンテグラッパ登頂も控えているので、できうる範囲でポジション調整をわりと真剣にやりいよいよ発進!!

コースも距離も何も伝えられないまま先導のイタリア人についていきます(笑)

イタリアならでわの、割とダイナミックなラインどりで平地をスイスイ走ります。

 

日本と違い、自転車文化が構築されているので割と車の方が自転車をしっかり避けてくれるので非常に走りやすいので、結構な速度でぎゅんぎゅんいきます。

葡萄畑を横目にすごい気持ちよかったのですが、気づけばどんどん斜度が上がり山岳コースに汗

なぜかせっかくイタリアに来たときに限って記録的猛暑で超暑かったのでヒーヒー言いながら繰り返すアップダウンを走りましたが、ZERO SLR。やはり軽さが際立つバイクです。

一漕ぎめが明らかに軽い。 ディスク仕様なこともあってか、ホイールや BBのたわみは感じられずサクサク登りますが、シッティングでの乗り心地は非常にマイルド。

文字通り、一台で全部できるバイクといった感じ。 軽さは際立ちますが平地も気持ちよく走れました。

↑↑の2枚の写真が、第2ピークと第3ピークです。

 

第3ピークの先にちょっとした街がありこちらで休憩。

イタリアらしい石畳みを小気味好く走ります( ̄∀ ̄)

山の中腹の街「アゾロ」です。

噴水ではしゃいで写真撮ってるのは、毎年来てるはずのメーカーのk村氏(笑)。

 

今回Eバイクだから足があまってしょうがないと思われます(笑)

こちらで今回はじめてのジェラートをいただきました( ̄∀ ̄)

 

 

みんなヘロヘロなのにEバイクで登って足有り余ってるK村氏に「あーん。」してもらいました(笑)

この人が一番楽しそう(笑)

よくカベンディッシュが吹き飛ぶことで有名はイタリア名物中央分離帯(笑)

なんとかこちらも無事クリアし降って本日のメニューは終了( ̄∀ ̄)

 

明日モンテグラッパを控えているとは思えない。 なかなかのハードメニューでした汗

次回はいよいよモンテグラッパ!! 

 

お楽しみに!! 

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