2019/05/29(水)

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岡山店

【初心者必見】最近流行りのディスクブレーキとは。

こんにちは。

岡山店の井手です。

 

最近何かと話題なディスクブレーキについて、ご説明します。

 

ディスクブレーキとは、車輪とともに回転する円盤(ブレーキローター)をパッドで挟み込むことで制動力を得るブレーキシステムのことです。

 

自転車用には主に2種類があり、機械式と油圧式に分けられます。

機械式は安価な分、調整が頻繁に必要で、左右の挟み込むパッドの減りも非対称なものが多く、消耗品(ブレーキローター・ブレーキパッド・ワイヤー)の交換周期も早いです。

 

 

油圧式になると、左右対称にパッドも当たるので安定した制動力を得られ、油圧のおかげでレバータッチが非常に軽くなります。

手の小さい方、握力の弱い方にも安心してブレーキをかけられる安心感が生まれ、疲れてきた時の握力の低下時にもアドバンテージになります。

下り坂でも効果は絶大で、ブレーキを長く握りっぱなしだとかなりの疲労がたまりますが、軽い力でブレーキが効くので、非常に楽です。

下りでも余裕が生まれ安全に下ることもできます。

 

 

重量面でも、さほど重量は増えません。

さらに、低い位置にブレーキが取り付けられるので、低重心化してます。

取り付けの方式も、スルーアクスルという、太いシャフトをフレームとホイールを介して取り付けることによって、足回りの剛性を高める効果もあります。

 

 

そして、リムブレーキのようにリムを挟まないので、リムが摩擦で消耗してしまうことがないというのも大きなメリットだと思います。

リムを長期間にわたってブレーキで挟んでいれば、金属とはいえ摩耗してきます。

黒く、深い溝ができてしまっています。

 

コレがずっと続けば、リムの交換。

最悪ホイールの買い替えということになってきますが、、ディスクブレーキならすり減るのはパッドとローターなので、そこだけ交換すれば、ホイールはずっと使用できます。

ホイールの見た目も真っ黒になって格好いいですしね。w

 

 

ホイールの耐久面、ブレーキの制動力、メンテナンス性、フレームの剛性UP、低重心化。

様々な面で、メリットの多い油圧ディスクブレーキ。

来年度モデルからは一気に増えてくると思われます。

 

 

今後のことも考えて、ディスクブレーキのバイクを検討してみてはいかがでしょうか??

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