2019/05/10(金)

イベント&練習会レポート

岡山店

国際サーキットでのエンデューロに出場して感じた、高速走行時のコーナリングについて

まじめな話ばかりするので

たまの冗談を冗談にとられない

岡山店のいけどんです。

 

今回も、まじめなお話しwww

 

今年はお店でお留守番することなく

久しぶりに『岡山国際サーキット 4時間耐久エンデューロ』に

参加させていただきました。

で、やっと振り返りです m(_ _)m

個人的な感想はというと

『サーキットでの走行は楽しい』

でも

『危険も隣り合わせ』です。

 

本大会はベテランさんも、レースが初めての方も混在して同じコースを走ります。

以前に比べ、かなり大会側も対策が取られており危険は減ったと思われます。

ですが、

走るライダーそれぞれの、技量以上のスピードは

ライダーのコントロールを失い転倒、そして隣り合わせの参加者をも巻き込みます。

 

自分がそのキッカケを作ってしまうかもしれないし

巻き込まれるかもしれないということです。

 

今回のブログではコーナリングの基本を改めてご紹介します。

 

 

丁度いい写真が3枚ありました。

先ず1枚目

写真はレース スタートからしばらくして。

コース中ほどの、右カーブに下り坂という

高速のままコーナーに差し掛かると

自然と外にオーバーランしちゃいそうな

そんなコーナーです。

 

 

すこし進んだ状態ですね。

ココでさらに加速しようとして

ペダルを漕ぐ方もおられましたね。

 

『ライン・キーーーープ』って叫ぶのは

ずっと手前から

 

 

そしてさらに進んだところ。

3枚を連続して観ていただくと判るでしょうか?

右カーブでは

左脚(外側の脚:そとあし)を伸ばしていますね。

これ大事です。

日常にあるカーブも、

右カーブなら左脚を伸ばし

左カーブなら右脚を伸ばし、自転車を抑え込みます。

これにはいろいろな理由があります。

 

 

高速走行でコーナーを曲がろうとする場合は

ハンドルではなく、バイクを傾けないと曲がれません。

タイヤにグリップ(摩擦)を作る為、外脚荷重(写真では左脚)となります。

 

 

さらにバイクを安定させるため

外脚の膝や太ももなどでバイク(トップチューブ)を抑え込んだりします。

 

コーナーの出口付近での、漕ぎ始めにも注意です。

内側のペダル(写真では右脚側)が漕ぎ始めの際、路面と接触し

転倒に繋がるからです。

 

今回の大会当日の路面は乾いていましたが

雨の場合は更に滑りやすくなるため十分にスピードを落とさないと

曲がれないケースがあります。

 

 

コーナリングには十分気を付けましょう。

自分の技量以上に速度は出さない様に気を付けましょう。

 

まずは自分が安全に走行。

その上でスポーツバイク楽しみたいですね。

 

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