2019/04/23(火)

スタッフの日常

高松店

マドンSLR長期インプレッションmadoneSLR

4月末が近づき、今月どれくらい走ったのかな~とストラバを眺めていたら、バイクは想像通りそこそこ走っていたのですが、なんとランはたったの14kmでした。タカシです。

 

、、、おかしいな。

さてさて気を取り直して本日は、1月の終わりに完成した新型マドンSLRにも3ヶ月ほど乗ったのでその感想をお伝えしたいと思います。ちなみに発売当初から当ブログでも何度か取り上げておりました。

うーん、こんなくだらない内輪ネタの応酬があったとは、、、結局代表房野を除いたスタッフでマドンSLRを最初に手にしたのは私でした(笑)

ディスクブレーキ搭載とか、新型ISOスピード搭載とか大きな話題が沢山あった新型マドンですが、実際の走りはどうなのでしょうか。

まずディスク化とフォークの形状変更による高剛性化について、これは乗り始めてすぐ感じられます。ちょっとしたコーナーでも先代マドンと比べて安心した乗り味が出ていますし、踏み出しの反応も、高い次元で完成されていた先代よりもさらにしっかりとしています。

顕著にその恩恵を感じられるのは、やはり下りのコーナーです。いままで乗ったロードバイクの中でも群を抜いた安心感があります。

そして天才も上げていましたが新型ISOスピードが生むその乗り心地。

私は組み上がり当初から、一番乗り心地の良い設定で乗っています。それでいて車体全体の剛性は十分高いので腰砕けの印象はありません。一般的なホビーライダーは硬めの設定にする必要が無いのではと思えるくらいです。

またお陰で路面追従性は非常によく感じます。そこそこの速度で、すこし荒れたアスファルトの上でもしっかりとタイヤは路面を捉えているので、荒れたアスファルトでハネて一瞬空転するということは中々ありません。これでフロントにもISOスピードが搭載されたらドマーネの存在価値は、、、。ということになりますが、そこはモデルイヤーの流れから、そろそろモデルチェンジ?との噂もある新型ドマーネに期待しましょう(笑)

 

 

あといちばん乗り心地のいい設定にしていると、走行中サドルの下で常にISOスピードが動いているであろうギシギシ音が続きます、、、。

気になるエアロ性能

マドンと言えば平地番長。これはエモンダ、ドマーネと比べると同じロードバイクという乗り物とは思えないくらい素晴らしいです。

パワーメーターをつけているエモンダSLRとで出力を見比べると、巡航は5から10%ほど楽ができています。同じ場所で同じ速度を維持すると、出力は少し低く出ます。また同じ場所で同じ出力を維持するとやや速度が乗ります。その差が概ね5から10%といったところです。

もちろん風や気温、その日の体調など一定ではない要素を含んでいるので絶対ではありませんがその差は歴然です。特に35km以上の巡航はエモンダSLRやドマーネSLRと比べると格段に楽に続けられます。なので、レースバイクというイメージの打ち出しが強いマドンSLRですが、長距離を楽に速く移動するのにも実は向いていると感じます。意外とツーリングにいいんじゃないかと。

あと25kmくらいのゆっくりとした移動が実はすごく楽です。いったんその速度に乗せてしまうと、ほとんど漕いでいないのでは?というほど楽に前に進みます。エアロ効果は当然高速域の方が高いのですが、新型マドンSLRに関しては低い速度でもそれをある程度感じることができます。漕がずに進む、つまり人をダメにするバイクです(笑)

弱点は?

けっこう褒め倒していますが、弱点は無いのか?

うーん、、、やはりエモンダといった軽量化を突き詰めたマシンと比べたときの重量でしょうか。

私が所有する3台をそれぞれ体重測定(サイズ54、ボトルケージ2個、ペダル装着)した結果は次のとおりです。

ドマーネSLR:7.4kg(電動アルテグラ、パワーメーターなし)

エモンダSLR:6.5kg(機械式デュラエース、パワーメーター付き)

マドンSLR:7.6kg(電動デュラエース、パワーメーター付き)

なんとエモンダより1kgも重いのです。カーボンを使っている量も多いし、ディスクブレーキ仕様ということもありますがここまでの差とは思っていなかったです。

あとはリムブレーキ仕様とは言え、ドマーネよりも重いんです、、、。これはパワーメーターの差か、、?いや、パワーメーターは100gも無いぞ、、、。

 

 

ただし走り始めや、上り区間で顕著にその重量を感じることはありません。高い剛性による反応の良さがそうさせているのでしょうか。

ちなみに私の屋島ドライブウェイヒルクライムの自己ベストは、実はエモンダではなくマドンで出しています。

3.7kmとさほど距離がなく、ところどころ斜度のゆるいところで速度が乗るというコースプロフィールが影響していると思われます。

実際に公道では、上りがあったり下りがあったり、平坦が長く続いたりといろいろな条件のところを走ります。

黙々と何時間も登り続けるという場面はそうそうないでしょうから、トータルではマドンが速くて楽なバイクと言えるでしょう。

、、、

、、、

ただ、、、

今度寒霞渓スカイラインをマドンで登ってみますね。今のところ自己ベストはエモンダで出していますから。ということで続くかもしれないマドンSLR長期インプレッションでした。ではまた~(@^^)/~~~

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