2019/04/08(月)

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宮古島トライアスロン対策 箱詰めバイクの組立て方法(1例)をご紹介。

岡山店のいけどんです。

前回のバイク箱詰め編に続きまして

今回はバイクの組立編です。

 

では早速ご案内してゆきましょう。

 

作業は、出来ることなら2人組で行うと作業が早いです。

1人が作業(ボルト締めなど部品を固定)し、

もう1人が補助(ハンドルを持ったり、バイクを支えたり)するといった感じ

 

慌てず、最後には各部品が固定されているか、変速するか、乗車前点検をしてから

試乗してみましょう。

微妙な角度調整はそのあとで d(^o^)

 

作業手順はこちらの順になります。

 

 

先ずは箱を開け、隙間に入れたシューズなど

バイクを取り出すのに邪魔になるものは出しておきましょう。

 

万が一このあとの作業で、『ネジがない!』など気が付いたら

箱の中を探してみましょう。

 

その時は周りの溝や隙間に気を付けて!

箱をひっくり返すと部品が転がり、穴にホールインワン!!なんてよくある話。

 

 

バイクを取り出したら先ずは後ろ車輪にスタンドを取り付けましょう。

作業がグッと楽になりますよ。

 

 

スタンドを取り付けます

 

 

フロントフォーク先端に取り付けたプラパーツを外します。

このあと前輪を固定します

 

 

前輪を取り付ける時の注意点

①タイヤの回転方向を合わせる

②クイックレバーのレバー側をバイクの左側から差し込む

③円錐状のバネは細い方を内側に

④レバーの固定はほど良く(硬すぎず、ゆるすぎず)

⑤チェック

   フレームの中心にホイールは来ていますか?

   ブレーキと接触していませんか?

   ブレーキを掛けると片方が先にホイールに当たる?

   ブレーキのコック忘れはありませんか?

 

 

ハンドルの取付け準備

 

 

ココはパートナーにハンドルを支えていただきましょう。

 

 

ボルトを締める時のポイント

締める順番

   ①⇒②⇒③⇒④⇒①⇒・・・

締め付け力

   4本が均等に (5Nm)

 上下(写真↑↓)の隙間が同じくらいになるように。

  チェック方法:見たり、触って比べてみる。

 

 

カーボン用グリースを塗布してシートポストを固定します。

 

今回のバイクについては

摘まんでいる『押し子』がシートポストを固定しています。

挿入の際にフレームの中に落とさない様に注意!

 

 

テープを目印に

シートポストを差し込み

サドルの高さを出します。

 

 

シートポストを固定します。

サドル固定も規定トルクで締めましょう。

締めすぎてカーボンを破損しない様に注意。

 

 

ペダルの固定

 

写真は、右ペダルの例

バイクの右側に立ち、

クランクを前へ

内側から8mm六角レンチを使い

右ペダルを取り付けます。

*右ペダルは右のクランクにしか取付けできません。

*六角レンチの先端からすこし内側をもって締め込みましょう。

 

左側の場合は

バイクの左側に立ち

クランクを前へ

内側から六角レンチを差し込みペダルを固定

といった感じ。

 

 

 

シマノDi2コードを

専用工具を使い確実に固定します

 

フレームからのコード 1本

ハンドルからのコード 4本

計5本あります。(バイクの仕様により異なります)

 

 

サイクルコンピュータを取付

 

ひと通り組み上がったら

変速を試してみましょう。

ペダルを回しながら変速操作をしてみます。

うまく変速できましたか?

 

では

乗車前点検(へど・はん・ぶん・さ・び・くい・たい・わ)をして

ハンドル・サドル・DHバーなど各部の固定を確かめてから

試乗してみましょう。

 

 

組立完成 ヽ(^o^)丿

みなさまご安全に。

それぞれの目的が達成できますように。

 

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