2018/11/09(金)

メンテナンス

岡山店

ちょっとのことでトラブル解決 パンク修理とその原因 その4

岡山店のいけどんです。

最近お持込されました修理や、自分のバイク修理経験をご紹介するコーナー。

今回ご紹介すのはコチラ。

やっぱりパンク修理 (^^)/

それだけいろんな事例があるってことでしょう。

 

掲題の写真は穴こそ開いていませんでしたが

ジャバラの様に折り目が付いてタイヤに入っていました。

タイヤに合わせたチューブを選択しているはずなのに何故でしょう?

 

考えられる原因

① タイヤにチューブを収める時から、偏った入れ方をしていた。

② チューブを入れた時は偏りがなかったが、(定期的な空気の増し入れがない、パンクが先に発生など)

 空気圧を保たれずに使用していたため、タイヤがホイールと密着出来ずタイヤがずれ込むことで

 チューブのバルブ付近に寄せられた。

 

原因①の対策は

チューブ交換時にバルブを起点に半分ずつタイヤにチューブを収めてゆくことで

偏って収めることを防ぐことが出来ます。

 

原因②については、

空気の適正圧が保たれないとタイヤは少しずつホイールからズレて回転します。

しかしながらチューブはバルブの部分でホイールに固定されますから

このようになってしまいます。

よって、

定期的にタイヤの空気圧が適正かチェックしてやることです。

 また、タイヤを取り付ける際、

タイヤの横についているロゴをバルブと同じ場所に配置して取り付けておくと

実際、空気圧不足によるタイヤのズレていた場合はこれが予想出来ます。

 

 

  タイヤにチューブが偏りなく収められているならば

 上の写真の様にバルブが上下します。

 多少の引っ掛かりはあるかもしれませんが上下します。

 

  タイヤやチューブを交換した際は

 作業の途中でこの確認をしてみてくださいね。

さて、今回の事例はココまで。

パンクの原因2つ以上のコトもあります。

時間が許すなら、パンクしたチューブをしっかり観察して

原因を突き止めましょう (^^)/

 

『いつもと違う』に気が付けば、どうぞご相談くださいませ。

皆さんのご相談をお待ちしております。

 

注)バイクの症状により短時間で直るものや、

バイクをお預かりして検証しなければいけないものなど様々です。

また、

特殊な部品を使用していて、部品のお取り寄せや取り付けに

時間が掛かるのものがございます。

緊急の場合でも症状によっては

イベント終了後に再度お持ち込みをお願いする場合もございます。

予め ご了承くださいませ。

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