2018/10/30(火)

メンテナンス

岡山店

ちょっとのことでトラブル解決 パンク修理とその原因 その3

岡山店のいけどんです。

最近お持込されました修理や、自分のバイクなど修理経験をご紹介するコーナー。

今回ご紹介すのはコチラ。

 パンク修理とその原因 その3。

 

 症状

① 一晩で明らかに片方のタイヤと比べて、タイヤの空気圧が下がる。

② チューブを調べても穴が開いていない。

 

 

一見、普通のチューブですが・・・

写真右の様に分解できます。

 

これ、何のためかというと

① ホイールのリムの断面形状が、高い山型のモノについては

 空気を入れやすくするためバルブを伸ばすことが出来ます。

② 先端を外すと中部の中にパンク修理剤を予め入れておきパンクに備えられる。

 

 

見分け方はココ。

先端のネジ部分に工具が掛かりやすくするため

平たく加工されています。

 

 

空気を適度に入れ

水に浸けると・・・・

『ブクブク・・・』ではなく、空気が成長していきます。

 

もちろん、先端のバルブコアのねじ込み部分には

空気漏れ防止構造になっているので

原因は、バルブコアの緩みです

 

専用工具がありますが

ここはペンチなどで挟み締め込みます。

ねじの締め加減に注意しましょう。

もともと、むちゃくちゃ締め込むように出来てはいませんから

(難しいかもしれませんが)程ほどに

再度、水に浸けるなどして確認すればOKです

 

さて、今回の事例はココまで。

ここから先は、いつものパンク修理作業と同じです。

 

『いつもと違う』に気が付けば、どうぞご相談くださいませ。

皆さんのご相談をお待ちしております。

 

注)バイクの症状により短時間で直るものや、

バイクをお預かりして検証しなければいけないものなど様々です。

また、

特殊な部品を使用していて、部品のお取り寄せや取り付けに

時間が掛かるのものがございます。

緊急の場合でも症状によっては

イベント終了後に再度お持ち込みをお願いする場合もございます。

予め ご了承くださいませ。

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