2018/10/10(水)

メンテナンス

岡山店

メンテナンス Di2 バッテリーマウント 取付け編

岡山店のいけどんです。

最近お持込されました修理や、自分のバイク修理経験をご紹介するコーナー。

今回ご紹介するのはコチラ。

 

TREK MADONE 4シリーズにラインナップされていました

シマノDi2仕様の修理です。

ご依頼内容は・・・

バッテリーマウント取付けには2本のネジを使用。

『そのうちの1本はフレーム内にあるナットで固定されており、

誤ってネジを緩めてナットがフレームの中に残りました。

ナットを取出し、元のように固定してほしい』というもの。

 

 実は自分の所有するマドンもDi2仕様。バッテリーはペンタイプのモノが出始めた頃でしたが

重たいものを下に配置したかったので、わざわざTREKから変換キットを取寄せしましたので

ご依頼の内容はすぐに理解できました。

 

では写真と一緒にご説明していきましょう。

 

 

 

バッテリーは外付け。

ボトムブラケットの下に固定されるタイプ。

 

 

バッテリーを外しとこんな感じ。

後ろ側のボルトを緩めすぎてナットが外れ

フレーム内をコロコロ暴れる。

 

ナットを取り出すだけならフロントフォークをフレームから抜けば出てきます。

でも作業はそれだけじゃないから、

 

写真の様に、クランクとBB90のベアリングを外さないと

フレームの中でナットとボルトを繋ぐことは難しい。

作業は工程が多くても確実な方を選ぶ性分です (^^)v

 

 

BB(ボトムブラケット)から中を確認。

狭い間口から、短い指を入れナットを支えながらボルトを通す作業。

 

 

ボルト取付け終了!

さて、

BB90ベアリングを取付、クランク取付けです。

もちろん変速調整など点検作業をしてお渡しです。

ついでに?

Di2は各パーツにコンピュータが内臓されているため

ソフトウエアの更新も行っておきました。

こんなところも確認作業のひとつです。

 

さて、今回の事例はココまで。

 

『いつもと違う』に気が付けば、どうぞご相談くださいませ。

皆さんのご相談をお待ちしております。

 

注)バイクの症状により短時間で直るものや、

バイクをお預かりして検証しなければいけないものなど様々です。

また、

特殊な部品を使用していて、部品のお取り寄せや取り付けに

時間が掛かるのももございます。

緊急の場合でも症状によっては

イベント終了後に再度お持ち込みをお願いする場合もございます。

予め ご了承くださいませ。

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