2017/04/21(金)

メンテナンス

高松店

【高松店】軽いギアがほしい!!

こんにちは!!

エンデューロが終わって、練習をしなくなっては意味がないので、昨日の晩もローラーまわしました高松店の井手です。

地味に「井手さんって自転車乗るんですねww」「自転車に乗ってる姿が新鮮w」と岡山店のお客さんに言われたのがじわじわ効いてますw

くっそ~頑張りますw

5月は大山サイクリングもありますしね!!

 

 

大山サイクリングは結構ハードなイベントです!!

参加を躊躇う方も多いんじゃあないでしょうか?

ひたすら目の前の坂を黙々と上る。上る。上る。。。

 

後半は足が動かない、なんて方のために、おススメのカスタマイズのご紹介です。

今回カスタマイズしたのは、

Ultegra(6800)Di2のカセットスプロケット(後のギアが沢山あるとこ。)です。

 

最近の完成車についてくるカセットスプロケットは、11-28と言って、一番重いところが11T(歯数)。

一番軽いところが28T。というのが一般的です。

 

昔のバイクからすると考えられないぐらい軽いギアが付いているのですが、それでもやっぱり坂はきつい!!

 

と、いうことで、今回は11-32にカスタマイズ!!(ワイドレシオ化

 

 

なんともっと軽くできるのです!!

 

わお!!
じゃあ最初っから全部それ付けておいてくれよ!!

 

そう思う方もいるかもしれませんが、それぞれのギア設定には理由があります。

 

例えば、11-32はとても軽いギアが付いていますが、幅広いギア設定(ワイドレシオ)になっている為に、隣り合っている歯と歯の数の差が大きくなってしまいます。
そうすると、変速性能が低下したり、細かい勾配の変化に対応しづらくなります。
段数が増えればマシになります。ロードでは11速が一番多い。
ゆったりロングライドや、グラベル系、あまり脚力に自信のない方、とにかく楽に登りたい方にはおすすめです。

 

逆に、クロスレシオと呼ばれる目の詰まったギア設定(12-25など)の場合は、勾配の変化や、集団走行での細かな速度変化などに対応しやすいというメリットがあります。
平坦メインのレースやトライアスロンにはもってこいです。
脚力がついて、自分の足に合えばこのギアで何でもする人も多いです。

 

 

それで、ちょうど真ん中の11-28が純正で付いてることが多いわけです。

上りも平坦もいけるという事で。

はい。

話はそれましたが、11-28から、11-32に変更することにしました。

 

しかし!!

ここで落とし穴が。

カセットスプロケットを変えるだけでは、ダメなんです。←ココ大事

 

何故かというと、リアディレイラー(後変速機、RD)キャパシティ足りないからです。

 

キャパシティとは何ぞや。

話がまたそれますが、RDには2つの小さい歯車(プーリー)が付いています。

ガイドプーリー(上)とテンションプーリー(下)の距離が離れていれば、離れているほど、小さいギアから大きいギアまで、使える範囲が増えます。(キャパシティが増える

 

純正で付いているRDはプーリー間が短いので、交換をしなくてはいけません。

 

しかし!!

RDを新調すると結構な出費になってしまいます。。。

 

そこで!!

プーリーケージだけ交換します!!

画像はすでに交換済み。

プーリーケージとはプーリーを保持している、枠のことですね。

ここだけ長くします!!(チェーンも少し長くします。)

ここだけSHIMANOさんが販売してくれているので、交換しちゃいます。

これなら予算を抑えて、ワイドレシオ化が可能です!!

お手軽カスタムとしてもおすすめのワイドレシオ化。

 

ロングライドや坂がどうしても苦手な方はいかがですか??

 

 

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